はじめに

副業の広告でよく目にする
「スマホ1台で月50万円」「顔出し不要」「誰でも稼げる」
──この言葉、正直聞き飽きました。

48歳、製造業で働きながら家業の自営業もこなす私にとって
“楽して稼げる”という話ほど疑ってしまうものはありません。

そんな中で見つけたのが

本当に稼げるのか?
それとも、また“甘い言葉で人を惑わす系”なのか?

同じように副業を探している方のためにも
今回は仕組み・リスク・収益のリアルを
現実主義の私の視点で徹底的に掘り下げていきます。

宮川みかとは?在宅ワークで成功した女性講師

まず、この講座の顔となっている宮川みかさん。

彼女はもともとシングルマザーで、
在宅でできる収入源を探す中で“ライブ信”と出会ったそうです。

最初は全く稼げなかったものの、試行錯誤を重ねるうちに固定ファンを増やし

その成功ノウハウをまとめ「誰でもゼロから始められる副業講座」として作られたのが
ライブチャットアカデミーです。

ライブチャットアカデミーの仕組みを分解してみた

見た目はシンプルな“ライブ配信で稼ぐ”副業ですが、実際の構造を分解すると
3つの要素が緻密に組み合わさったビジネスモデルになっています。

▶ 1. プラットフォーム報酬(アプリ内ギフト)

主な配信アプリは「Pococha」「ふわっち」「IRIAM」「17LIVE」など。
視聴者が購入した“ギフト(投げ銭)”を配信者に送ることで報酬が発生します。

1,000円分のギフトを受け取ると、配信者の取り分は400〜600円ほど


アプリ運営が40〜60%を手数料として差し引くため、利益率はそこまで高くありません。

ですが、ファンが固定化すればギフトが継続的に送られ
安定した副収入を得ることが可能です。

▶ 2. ファン課金モデル(継続収益の核)

ライブチャットの本質は「ファンビジネス」。
一度信頼を得たファンは、毎回の配信に来てくれる常連になります。

この仕組みは単なる“投げ銭”ではなく

宮川さんの講座では、ファンの心理を理解して信頼を築くトーク術や
“感情の揺らぎをつかむコミュニケーション”を重視しています。

▶ 3. ランキング報酬・ボーナス制度

一部の配信アプリでは、
人気度・配信時間・ギフト金額に応じて“ランク報酬”が支給されます。

たとえばPocochaの場合、ランクA3以上で月5〜10万円の固定ボーナスが支給。
これが積み重なると、ギフト報酬+ランキング報酬で月30万円を超える人もいます。

宮川さんは「狙うべき時間帯」「伸びるテーマ」を明確にデータ化しており、
感覚ではなく戦略的な配信設計を推奨している点が特徴です。

数字で見る“リアルな副業構造”

項目内容備考
受講料約17〜20万円サポート・テンプレ付き
機材費約2〜3万円マイク・ライトなど
収益化まで約1〜3ヶ月継続配信が前提
平均月収3〜10万円上位層は30万円超
作業時間1日1〜2時間在宅で完結
離脱率約50%継続力が鍵


ですが、在庫も仕入れも不要で在宅完結という点では
物販や転売よりリスクが少ない副業といえます。

「詐欺ではない」しかし誤解されやすい理由

教材の中身は実践的で、受講生の中には実際に成果を出している人もいます。
また、運営元の情報も明確で、いわゆる“逃げ商材”ではありません。

しかし注意したいのは、広告で使われるこの3フレーズです。

「誰でも稼げる」
「スマホ1台で簡単」
「初月から50万円」

これらは“誇張表現”であり、現実的ではありません。

ライブ配信は、継続・会話力・心理理解の3つが求められます。
やる気だけで結果が出る世界ではない。

現場主義の私から見た“この副業の本質”

製造業の現場で学んだことがあります。
それは、「信頼を積み上げた人が最後に成果を出す」ということ。

ライブチャットの世界も全く同じです。


派手な宣伝や一発逆転ではなく、
“積み重ね型の副業”として見れば、非常に堅実なモデルです。

注意すべき3つのポイント

🔹 ① 継続力がすべて
1ヶ月で結果が出なくても焦らない。ファン作りは時間がかかります。

🔹 ② メンタル面のケア
リスナーとの距離が近いため、誹謗中傷に悩む人もいます。
割り切りと自制が大切です。

🔹 ③ 情報の“温度差”に注意
広告のノリに惑わされず、
「地道にやる覚悟」がある人だけ挑戦すべきです。

努力を続けられる人には向いている

ライブチャットアカデミーは


配信という形で“人とのつながり”を収益に変える仕組みは
AIが進化する時代でも消えない“人間的ビジネス”です。

「積み上げた信頼が、やがて収入に変わる」

それがライブチャットアカデミーの本質だと、私は感じました。

✏️ 執筆:龍八
「製造業も副業も、結局は“継続”がすべて。
派手な夢より、地に足つけた収入のほうが、ずっと強い。」

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