
💬「AIが自動で勝率を分析!」「1日10分で月収50万円!」
そんな広告を見かけたことはありませんか?
私も最初は「すごいな」と思いましたが、実際に調べてみると、現実は少し違いました。
〜 私がこのテーマを扱う理由
私は48歳、製造業で最終検査と出荷業務を担当しながら、家業の自営業にも関わっています。
本業と家業の両立はなかなかハードですが、「二足のわらじ」こそが私の生き方です。
休日はドライブで見知らぬ土地を巡ったり、リサイクルショップを覗いたり、畑で野菜を育てたりと、のんびり過ごす時間も欠かしません。
そんな中でも、「家計を少しでも支えたい」「老後の備えを作りたい」と思い、副業に何度か挑戦してきました。
ただ、かつて「あなたもブログで稼げる!」という高額教材を数十万円で購入し、2ヶ月で挫折した苦い経験があります。
中身はスカスカで、動画もサポートも形ばかり…。その時に痛感しました。
⚙️「本当に価値のある情報を見極める力」こそが、一番の武器だ。
今回は、その目線で「REVERSE(リバース)」という副業案件を掘り下げます。
私と同じように「収入を増やしたいけど時間がない」という方に、冷静な判断材料をお届けします。
REVERSE(リバース)とは?
「REVERSE(リバース)」は、競艇(ボートレース)のAI予想システムとして紹介されている副業案件です。
開発・監修者として「高柳大輔」という人物の名前が挙げられています。
広告などで強調されている内容をまとめると、次のようになります。
✅ 「AIが自動で勝率を分析」
✅ 「年間無敗」「1取引200倍」
✅ 「無料で始められる」
一見、夢のような話ですが、実際に調べてみると違和感のある点も見つかります。
中でも気になったのが、「無料登録」と謳いつつ
実際は有料プランへの誘導が行われる構造でした。
REVERSEのビジネス構造を整理してみた
製造現場では“工程の流れ”を理解することが成果に直結します。
同じように副業も、「どういう流れで収益が生まれるのか?」を理解することが大切です。
そこで私なりにREVERSEの仕組みを工程図のように分解してみました。
🧩① 集客・登録フェーズ
SNS広告やLINE登録で「AIが全自動で稼ぐ」「無料で始められる」と興味を引き、
まずは登録者を集めます。
🧩② 案内フェーズ
登録後は「限定公開」「特別説明会」などの名目でセミナー動画や案内ページが送られてきます。
その中で「さらに詳しい情報を知るには有料会員へ」とステップアップを促されます。
🧩③ 有料会員フェーズ
ここで初めて20万円前後の有料プランが提示されます。
中には「上位プラン」や「特別コース」といった追加オプションもあるとの報告もありました。
🧩④ 実践フェーズ
AI予想の配信を受けて、ユーザーが自分で舟券を購入します。
ただし競艇の3連単は的中率がわずか約5%前後。
「AIだから外れない」という保証はどこにもありません。
🧩⑤ 継続・追加フェーズ
成果が出ないと「より精度の高いプラン」や「新ツールの案内」が届くケースもあり
結果として追加費用を支払う構造になりやすいようです。
💬最初は無料。
けれど、気づけば“高額課金とギャンブルリスクの狭間”に立たされる。
—— これがREVERSEの全体像だと感じました。
私が感じた3つの違和感

⚠️1.ギャンブル性が高すぎる
競艇を題材にしている時点で「投資」というよりギャンブル要素が強いです。
確かに一度的中すれば大きなリターンがありますが
それを「副業」と呼ぶにはリスクが高すぎると感じます。
⚠️2.実績と根拠の不透明さ
「年間無敗」「AIが的中を予測」といった表現がありますが
その裏付けとなるデータや第三者による検証結果は見当たりません。
運営元の詳細や特商法表記が薄い点も気になるところです。
⚠️3.時間・費用・労力のバランスが悪い
私のように家業と本業を両立している人間にとって
副業は“スキマ時間でできること”が前提です。
ですが、舟券の購入や結果確認、情報追従などを考えると
「意外と時間を取られる副業」であることが分かります。
副業を選ぶうえで大切にしている5つの基準
これは私自身が高額教材で失敗した経験から学んだ、「副業を見極めるための基準」です。
- 実績とデータが明確か
- リスクと費用が公開されているか
- 再現性・継続性があるか
- 自分の時間とスキルに合っているか
- 誇大広告ではなく、現実的な表現か
この5つを照らし合わせてみると
REVERSEは安心して取り組むには不向きという結論になります。
どんな副業なら現実的か?
私のように「仕事+家業+家庭」を抱える人間でも
実践できる現実的な副業はちゃんとあります。
大切なのは“継続できる仕組み”を選ぶことです。
💡スキル活用型
製造業で培った段取り力・検査スキル・改善提案力を活かし、
クラウドソーシングで仕事を受注する。
例:マニュアル作成・品質チェック代行など。
少額でも確実に積み上げられるのが魅力です。
💡情報発信型(ブログ・SNS)
自分の経験や趣味をテーマに発信し、広告収入を得るモデル。
私も今は「副業のリアル」や「働く中年の挑戦」をブログで発信しています。
最初は収益ゼロでも、継続すれば自分の言葉が財産になる感覚を得られます。
💡AI・ツール活用型
最近では、AIを使って記事作成や画像生成を効率化する方法も増えています。
「時間がない」会社員でも、AIを味方につければ十分戦えます。
私の結論
REVERSE(リバース)は、AIや投資という言葉を使った“ギャンブル型副業”であり
本業を持つ会社員が安心して取り組めるものではないと感じました。
🔧副業は、「短期間で稼ぐ」より「長期間で積み上げる」もの。
私はそう考えています。
製造業の現場で一つひとつの部品を丁寧に検査し、積み重ねてきた経験が
副業にもそのまま通じると思うのです。
副業も、畑の野菜と同じ。
手間を惜しまず育てれば、やがて実がなる。
でも、種をまいてすぐ実がなることはありません。
だからこそ、リスクの高い案件に飛びつくより
小さくても確実に育てられる副業を選んでいきたい。
それが私の出した結論です。
💬焦らず、比べず、自分のペースで。
収穫を急ぐと、実りは小さくなる。
副業も人生も、それは同じです。
さいごに

このブログでは
💡限られた時間でも取り組める副業の実例
💡AIを使って効率化する方法
💡50代に近い会社員でもできる現実的ステップ
を中心に、実体験ベースの情報を発信していきます。
同じように、「家族を支えたい」「副収入を作りたい」と考えている方へ——
無理なく、リスクを抑えて、長く続けられる副業を一緒に探していきましょう。